コピア・ファンド(仮称)に関するQ&A

一般的なご質問

どのような投資を考えている人のための商品ですか?
当ファンドは、預金や国債より高い利回りを目指す投資をお考えのお客様にご提案する商品です。
出資金(出資元本)は保証されますか?
出資元本が保証されているものではありません。
ただし、当ファンドは優先劣後スキームを採用することで、優先出資部分については出資元本の確保を目指しています。優先劣後スキーム
優先部分でも出資元本が欠損する可能性はありますか?
優先部分でも出資元本が欠損する可能性はあります。
市場環境の急変により資産価額が急激に目減りすることがあります。1口あたりの純資産価額が、1口あたり当初出資金の65%を割り込む可能性が高いと判断した場合には、運用を停止し繰上償還する仕組により、優先出資部分の出資元本の確保を図ります。しかしながら、想定以上の急激な相場変動によっては、優先部分でも出資元本が欠損するリスクがあります。
利回りが確定している商品ですか?
利回りが確定しているものではありません。
変動する外国為替市場で運用するため、利回りは運用状況により変動いたします。そのため、一定の利回り(分配金)を保証する商品ではありません。
為替リスクはありますか?
為替リスクはあります。
ただし、当ファンドではユーロ/米ドルに投資を行うものの、決済ごとに米ドル/円の転換を行うため、結果としての為替リスクは相対的に小さいものと考えられます。
なぜ外国為替市場で運用を行うのですか?
当社では外国為替市場の証拠金取引(店頭外国為替証拠金取引)に以下の特徴があると捉え、預金や国債より高い利回りを目指せる売買アルゴリズムと発注システムを開発いたしました。このシステムを利用し当該市場で運用します。
  • レバレッジをかけることで少額の証拠金(担保)で取引ができる。
  • 買いからだけでなく、売りから入ることでも収益機会を得ることができる。
  • 情報テクノロジーの発達で金融工学を駆使した自動売買システムを活用して24時間取引ができる。
このように外国為替市場で運用するファンドは今まであったのでしょうか?
 
商品先物を積極的に売買して収益を目指すCTAと呼ばれるヘッジ・ファンドの一種や外国為替市場で積極的に運用をするヘッジ・ファンドなどがあります。しかしながら、そのようなファンドは募集を中止しているか、その多くは最低出資金が高額のため、超富裕者層や機関投資家を対象に案内しており、日本国内の個人投資家が投資できる商品は非常に限定されています。
 
通貨ペアとはなんですか?
売買する2国の通貨の組み合わせのことを通過ペアといいます。「米ドル/日本円」、「ユーロ/米ドル」というように「/」で区切って2国の通貨ペアを表します。 「米ドル/日本円」の場合、左側の米ドルが取引通貨、右側の日本円が決済通貨となります。
なぜユーロ/米ドルの組み合わせでの取引なのですか?
ユーロ/米ドルの通貨ペアは、外国為替取引市場の中で最も取引量が多く、流動性があり、変動率も比較的小さいため、リスク量をコントロールしやすい通貨ペアです。
当社の自動売買システムでは、小さな収益機会を捉えて売買取引を多数回執行することで、累積での収益を狙うため、売買約定の確実性の点などから当該通貨ペアでの取引が最適であると考えているからです。
店頭外国為替証拠金取引で運用するファンドの設定は今後も継続していきますか?
今後も続けて同様のファンドを設定していく計画です。

ファンドの仕組みについて

優先劣後スキームとはなんですか?
当ファンドは、優先出資部分と劣後出資部分に分かれております。ファンドに損失が生じた場合は、劣後出資部分から負担する仕組みを採用することで、優先出資部分の出資元本を確保する仕組みです。その対価として、劣後出資部分は、ファンドに一定以上の利益が生じた場合には、優先部分の出資者より分配を多く受けることができます。
匿名組合とはなんですか?
商法に定められた匿名組合は、投資ファンドの一つの形態です。
匿名組合では、出資者(投資家)は、営業者の事業のために出資を行い、営業者が行う事業から生じた利益の分配を受けることができます。 匿名組合はその名の通り匿名性が高い契約です。出資者(投資家)と営業者が1対1で契約をすることから、出資者(投資家)間で名前や出資比率は分かりません。さらに、対外的な取引は営業者の名で行われるため第三者に対して出資者(投資家)の名前が分かることもありません。また、出資者(投資家)は出資額以上の責任を負うことはありません(有限責任)。
なお、これまで日本国内で匿名組合を使ったファンドには、不動産ファンド、風力発電ファンド、太陽光発電ファンド、商品ファンド、競走馬ファンドなどがあります。

当ファンドで合同会社を営業者とする匿名組合を利用するのはなぜですか?
当ファンドでは、以下の理由から匿名組合を利用しています。 
  • 出資者(投資家)間および第三者に対して匿名性が高いこと。
  • 匿名組合の財産(出資金)は、商法上、営業者の所有とみなされ、匿名組合事業は営業者の名によりその営業を行うため、対外的には営業者のみ認識され、出資者(投資家)は第三者に対して責任を負わないこと。
  • 利益の分配については営業者において損金計上できるために、出資者(投資家)にとって実質的に二重課税を回避できること。
  • 出資者(投資家)の損失が出資額の範囲に限定されていること(有限責任)。
  • 設定・運営コストが低いことから少額ファンドに適していること。
  • 店頭外国為替証拠金取引による運用ができること。
営業者とはなんですか?
営業者とは、出資者(投資家)と匿名組合契約を締結することで匿名組合を組成し、匿名組合契約に基づく出資金を元手に投資を行う事業主体のことです。
商法上、匿名組合の財産は営業者の所有とみなされ、その事業は営業者の名で行うことができるため、出資者(投資家)が第三者に対して権利義務関係にたつことがなく対外的に責任を負うことはありません。出資者(投資家)は、ファンドに利益が生じた場合に分配を受ける権利等(「出資持分」)を有する形になります。コピア・ファンドの営業者は会社法上の合同会社を利用します。
ブライト・アセットの業績や営業者の他の事業がファンドに与える影響はありますか?
当ファンドの営業者である合同会社は、ブライト・アセットとは資本・経営関係において独立した当ファンドの資産保有ならびに運用のみを目的とした専用の事業会社であるため、ブライト・アセットの業績や営業者の他の事業が当ファンドの運営に影響を及ぼすことはありません。
当ファンドの勧誘は誰でもできるのですか?
匿名組合契約に基づく出資は、金商法上、有価証券とみなされ、その私募の取扱いには、第二種金融商品取引業者としての登録が必要になります。
※ブライト・アセット株式会社は、2018年12月11日付けで関東財務局長より第二種金融商品取引業の登録を受けております。ブライト・アセット会社案内
募集が早く終了した場合、運用開始は前倒しになりますか?
募集が予定より早く満額終了した場合も、運用開始時期に変更はありません。

契約について

契約締結前交付書面とはなんですか?
契約締結前交付書面とは、商品の概要、手数料やリスク等の重要な事項について金融商品を購入する前にあらかじめお客様にご理解いただくべき重要な事柄をまとめた書面です。ご契約の際は、契約締結前交付書面をよく読み、内容を十分にご理解いただいた上で、お申込みくださいますようお願いいたします。
※金融商品取引業者は、法律によりこの書面の交付が義務付けられています。
クーリング・オフはできますか?
コピア・ファンド(仮称)の申込みに関しては、金融商品取引法第37条の6の規定(いわゆるクーリング・オフ)の適用はありません。
法人名義での申込みは可能ですか?
法人名義での申込みは可能です。
法人名義の口座開設に際しましては、取引担当者の本人確認書類等に加えて、法人の登記事項証明書(履歴事項全部証明書)、決算書類および取引担当者の本人確認書類等をご提出いただきます。
本人確認書類等についての詳細は本人確認書類およびマイナンバー確認書類を参照ください。
適格機関投資家の申込は可能ですか?
適格機関投資家の申込みは可能です。
中途解約は可能ですか?
原則として、中途解約(契約解除)はできません。
譲渡はできますか?
原則として、譲渡はできません。

手数料・費用等について

申込手数料はかかりますか?
はい。申込手数料は出資金額の2%(税別)です。
詳細はファンドにかかる手数料・費用についてを参照ください。
運営管理手数料とはなんですか?
ファンドの運営・管理の対価としてファンドの資産より営業者に支払われる手数料のことです。
詳細はファンドにかかる手数料・費用についてを参照ください。
運用委託手数料とはなんですか?
投資運用業務の対価としてファンド資産より投資運用会社に支払う手数料のことです。
詳細はファンドにかかる手数料・費用についてを参照ください。
成功報酬とはなんですか?
投資運用会社がある一定以上の運用成績を達成したときに支払われる実績ベースの報酬です。
詳細はファンドにかかる手数料・費用についてを参照ください。

口座開設について

口座の開設に必要な書類はなんですか?
口座開設に際しましては「マイナンバー確認書類」および「本人確認書類」の提出が必要となります。詳細は 本人確認書類およびマイナンバー確認書類を参照ください。
※金融商品取引業者は、犯罪収益移転防止法に基づき、ご契約に際してお客様の本人特定事項を確認する義務がございます。
口座開設に費用はかかりますか?
口座開設は無料です。口座管理料もいただきません。
海外在住なのですが、口座開設は可能でしょうか?
当社では海外在住の方(非居住者)の口座開設はお受けしておりません。
NISA、ジュニアNISA、つみたてNISA口座などは利用できますか?
当ファンドは、NISA口座、ジュニアNISA口座、つみたてNISA口座、iDeCo口座の投資対象ではありません。
口座の名義と振込人名義が違っている場合、入金は可能ですか?
できません。当社を含めた金融機関では、「犯罪による収益の移転防止に関する法律(犯罪収益移転防止法)」により、ご本人様によるご入金であるか否かの確認が求められているため、振込人名義は口座開設申込者と同一でなければなりません。 なお、名義の異なるお振込みの場合、お客様による組戻手続きが必要となります。組戻手数料はお客様のご負担となりますのでご了承ください。
※組戻しには時間を要することがございます。詳細につきましては、各金融機関にお問合せいただきますようお願いいたします。

出資・分配・満期償還について

同一のファンドで優先と劣後の両方に出資できますか? その場合、振込口座は別になりますか?
同一ファンド内で優先部分と劣後部分の両方へ出資することも可能です。その場合、お振込先口座は優先部分と劣後部分で別々にご入金いただきます。なお出資金の運用状況等については、お客様毎の1つのIDにて、優先部分・劣後部分とも1つのマイページにて管理されます。

運用について

ファンドの純資産価額とは何ですか?
匿名組合財産の時価評価額のことで、匿名組合資産価額に対して未実現損益を加算し、未払手数料等の負債を差し引いた額に相当します。ファンドの純資産価額は毎営業日ごとに更新され、ご契約者様のマイページ内にてご確認いただけます。
運用が想定どおりにいかなかった場合どうなりますか?
償還時にファンドを清算した結果、損失が出ていた場合は劣後出資部分から優先して負担するため、優先出資部分の出資元本は確保される仕組みとなっております。 また償還予定日以前であっても、ファンドの純資産価額が当初の出資元本総額の65%を割り込む可能性が高いと判断した場合は、優先出資部分の出資元本の確保を図るために、運用を終了し、繰上償還することがあります。
その他、日本および他国における天災地変、政治・経済状況の変動等の事由により、当該ファンドの運営が著しく困難である場合、営業者の裁量により匿名組合を解除し、繰上償還することがあります。

税金について

ファンドの(利益)分配金にはどのような税金がかかりますか?
出資者が匿名組合契約に基づいて営業者から支払いを受ける分配金は、源泉徴収義務を負う営業者にて、20.42%(所得税+復興特別所得税)(※) が源泉徴収された上で、出資者においては雑所得として所得税課税の対象となります(法人の場合は法人税)。なお、税制及び税率は変更されることがあります。
税金に関する事項の詳細については、所轄の税務署および税理士などの専門家へお問い合わせください。
※所得税率20%に対して、復興特別所得税率2.1%分を加算した税率です。復興特別所得税は平成23年に法律第117号で定められた「東日本大震災からの復興のための施策を実施するために必要な財源の確保に関する特別措置法」によって、平成25年1月1日から平成49年12月31日までに生じる源泉所得税にともない徴収されることになっています。

組合財産の保全について

組合財産の管理体制について教えてください?
当社が取り扱う匿名組合の出資金は、営業者にて営業者固有の財産とは別の専用口座にて明確に区分して管理されます。匿名組合の営業者である合同会社は、当該ファンドの運営のみをその事業とするため、営業者の他の事業が当ファンドに影響を与えることはありません。 また、営業者と当社(ブライト・アセット)は、資本ならびに経営的に独立した関係であるため、当社の業績が営業者およびファンドの財産に影響を及ぼすことはなく、万一当社が経営破綻した場合でも、お客様から預かった資産を確実に返還できる体制を構築しております。

会員情報について

ファンドの口座とシステムトレードの口座について。
ブライト・アセットが提供する売買支援ツールによるシステムトレード用の口座とファンド出資者用の口座は別のものです。ファンドへの出資と当社提供の売買支援ツールによる自動売買による取引を行う場合には、それぞれ別の専用口座の開設が必要になります。
システムトレードのID・パスワードでファンドのWebサイトにログインできません。
ブライト・アセット提供の売買支援ツールによるシステムトレードのためのID・パスワードとファンドのお客様のためのID・パスワードは異なりますので、ご注意ください。
ログインができません。
IDやパスワードを間違って入力するとログインは出来ません。また、パソコンの設定で、Caps Lockがかかっていないかもご確認ください。パスワードをお忘れの際は、再度パスワードの発行が可能です。
再発行についてのご依頼は「お問合せ」までご連絡ください。

お問合せ・苦情等への対応について

お問合せについて
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金融ADR制度は、金融機関と利用者とのトラブルを裁判手続き以外の方法で、簡便かつ迅速に解決するための制度です。
特定非営利活動法人 証券・金融あっせん相談センター(略称:FINMAC フィンマック)は、金融機関と利用者とのトラブルについて、ご相談や苦情を受け付け、公正・中立な立場で解決を図る機関です。金融ADR制度によって利用者の納得が得られない場合の制度として、中立・公正な専門家(弁護士などの紛争解決委員)による紛争解決のためのあっせんも運営しています。

    証券・金融商品あっせん相談センター

当社業務における同センターとの関係は以下のとおりです。
同センターは、第一種金融商品取引業務については金融庁から指定紛争解決機関の指定を受けており、当社との契約に基づきお客様からのご相談や苦情を受け付けています。
また、同センターは、第二種金融商品取引業務、投資運用業務及び投資助言・代理業務については、当社が加入しております一般社団法人第二種金融商品取引業協会及び一般社団法人日本投資顧問業協会から苦情等の解決についての業務を委託されており、お客様からのご相談や苦情を受け付けています。