優先劣後スキーム

優先劣後スキームで
優先部分は元本確保が可能に

運用が上手くいかず
損失が発生したときも……
優先部分への投資を選択していれば
元本確保が可能に。

【図表】優先劣後スキームで元本確保が可能に
優先部分
元本確保と安定した収益の獲得を目指します。
劣後部分
出資金を全て失う可能性もありますが、高い収益の獲得を目指します。
出資金を全て失う可能性もありますが
運用がうまくいったときに、
高いリターンを期待される方には、ファンドの劣後部分

優先劣後スキームとは

当ファンドにおける優先劣後スキームとは、出資の方法を優先部分と劣後部分に分け、ファンドに損失が生じた場合、その損失を劣後出資部分から負担することで、優先出資部分について出資元本の欠損を補完し優先的に出資元本の返還を図るための仕組みです。 また、ファンドに一定以上の利益が生じた場合には、劣後出資部分に対して優先出資部分よりも高い比率で分配することで、リスクを階層化したものです。

当ファンドでは、優先出資部分と劣後出資部分を60%:40%の構成比率で設定します。 優先出資部分の出資元本を確保するために、運用期間内であっても、ファンドの資産評価額が当初の資産価額の65%を割り込む可能性があると判断した場合には、運用を終了し、繰上償還します。これにより、当ファンドの償還時の資産価額の減少が40%以内であれば、優先出資部分の出資元本は全額返還される仕組みです。

<優先部分への投資>
運用結果が良かった場合、その運用収益の増加に応じて安定的に利益の分配額は増えます。運用結果が悪かった場合、優先的に出資元本の返還が受けられます。
出資元本の確保を図りながら、預金や国債より高い利回りを目指すお客様のための商品です。

<劣後部分への投資>
運用結果が悪かった場合、出資元本の全てを失う可能性があります。運用結果が良かった場合は、その運用収益の増加に応じて利益の配分は優先部分の出資者よりも多く受け取ります。 
出資元本を失うリスクを取ってでも、高いリターンを目指すお客様に向けた商品です。

(注)想定以上の急激な相場変動によっては、優先出資部分でも出資元本が欠損するリスクがあります。

運用がうまくいった場合

元本部分は、優先出資部分、劣後出資部分ともに出資額と同額。
収益部分は、ルールに基づき優先・劣後部分で配分。
収益の度合いにより、優先部分と劣後部分で配分が異なります。

例えば、出資元本10億円、収益1.5億円を獲得した場合

【図表】例えば、投資元本10億円、収益1.5億円を獲得した場合

評価が上昇した時

元本部分

元本部分は当初出資比率で配分されます。
 ▷ 優先出資部分:劣後出資部分=60%:40%

収益部分

収益部分は以下のルールで配分されます。

 収益0~5%の部分
 ▷ 優先出資部分:劣後出資部分=60%:40%

 収益5%以上の部分
 ▷ 優先出資部分:劣後出資部分=20%:80%

利益分配のシミュレーション

【図表】利益分配のシュミレーション
利回りシミュレーション
ファンド利回り 優先部分
実質利回り
劣後部分
実質利回り
-45% -8.3% -100.0%
-40% 0.0% -100.0%
-35% 0.0% -87.5%
-30% 0.0% -75.0%
-20% 0.0% -50.0%
-10% 0.0% -25.0%
-5% 0.0% -12.5%
-3% 0.0% -7.5%
-1% 0.0% -2.5%
0% 0.0% 0.0%
1% 1.0% 1.0%
3% 3.0% 3.0%
5% 5.0% 5.0%
6% 5.3% 7.0%
7% 5.7% 9.0%
8% 6.0% 11.0%
10% 6.7% 15.0%
15% 8.3% 25.0%
20% 10.0% 35.0%
30% 13.3% 55.0%
50% 20.0% 95.0%

運用がうまくいかなかった場合

運用がうまくいかなかった場合、損失は劣後部分が負担します。
優先部分は元本確保が可能ですが、劣後部分は出資金の全てを失う可能性があります。
繰上償還する場合があります。詳しくは契約締結前書面をご確認ください。

【図表】繰上償還について